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要件をすり合わせ
候補者へ選ばれる会社へ
SNSを通じた採用ブランディングを実現します
就職・転職活動には SNSが当たり前の時代
1
SNSからの応募者のうちSNSで知る前から会社を知っていた人は20%アルゴリズムやハッシュタグを活用することで潜在層へのアプローチが可能になります。
2
採用サイトを見る人の70%が「SNSがあれば見る」と回答。
会社アカウントでもSNSに対しては「情報のリアルさ」「情報の新鮮さ」が採用サイトにない価値として活用されています。
3
学校訪問時に採用サイトではなくSNSを紹介することで応募が500%以上増加。
よりライトに情報を受け取り意向度を上げる採用ツールとしてSNSが活用されています。
アンケート結果
なら
SNSの運用をまるっと
サポートします
国内唯一の採用マーケティング専門エージェンシーの
hypexのSNS採用
これで終わりじゃありません!
応募者の質
から企画を
改善
採用
ブランディング
高画質
Sony 4K撮影
他SNSへの
投稿
SNS広告配信
サイトなどへの2次利用
パラメーター付与
LP作成
GA4分析
SEO分析
応募者
一次対応
応募者数値
管理
どのSNSを選べばいい?
採用率向上に最適
約2,600万人
潜在層に対する
拡散力向上に最適
約2,000万人
意向度向上に最適
約7,000万人
選ばれる理由 1
通常運用期間6ヶ月程度で、月間20,000ユーザー以上へアプローチ
選ばれる理由 2
アカウントを伸ばすことが目的ではなく、採用を成功させることが目標。
クライアントの採用ステータスに合わせた柔軟な運用改善が可能。
選ばれる理由 3
SNS経路での各社合計(2023年12月実績)応募と採用を実現。
選ばれる理由 4
ディレクター、マーケター、デザイナー、クリエイター、と複数の
プロフェッショナルでチームを組成します。
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ご提案
クラウド契約
最短3営業日
3ヶ月で6名採用
1年で10名採用
月間65,000リーチ
2ヶ月で1.9万人フォロワー50応募
新卒3ヶ月で1名採用
1年間で効果4倍改善120応募
高学歴学生120名応募
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企業のSNSアカウントが必要だと答えた方のコメント
SNSにあがっている会社環境は嘘かもしれないけど、社内の設備やどんな人が働いているのかなどの雰囲気はわかると思うから。その方が、受けてみたいなと思う。
会社内部の人間関係であったり、仕事内容を動画で見ることができると会社選びの判断材料になる。
企業研究の時に利用する。
オープンな企業の方が、ブラックの危険性が少なく感じるから。
機密事項等は出せないと思うので公開できる情報は限られていると思いますが、外部に情報を公開することの重要さを認識している企業だと思えるから。
株式会社hypexにて実施したオンラインアンケート(N=300)