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hypexのチームサーベイ

2020.08.15

目標達成率が上がる
チームサーベイ

hypex team survey report

今すぐ無料トライアル

  • チームが目標達成できない…
  • 目標達成率にメンバー間のばらつきがある…

そんな時

「仕方がない…次回は頑張ろう」

その思考、思っている以上に危険です。

目標未達成が意味すること

10人のチームで平均達成率95の時

組織は年間300万円以上の損失

を出している状態と同じです。

目標未達成が引き起こす様々な問題

成果の機会損失

エンゲージメントの低下と離職

エンゲージメントの低下防止で目標下方修正

結果的に高いコストで小さな成果を追う組織へ

組織課題や労務課題の80%は
チームが目標達成できないから起きています

その場しのぎの対処してないですか?

  • できる人を採用する
  • 1on1で問題のあるメンバーへ指導
  • スキルアップ研修を受けさせる
  • モチベーションサーベイを導入

これだけやっても変わらない理由

パフォーマンスへ影響を与える項目の分析と
その項目を左右するチームの構造への
アプローチが不十分だからです。

チームはチームの成果は
それぞれのパフォーマンスの総和より
チームワークの方が大きいと証明されています

チームや個人のパフォーマンスは
チームのあり方に原因があります

チームのあり方は、その背後の構造が決める

構造は組織学、組織心理学で科学できる

チームの成果を上げる方法

現状をしっかり可視化する

把握すべき現状を可視化します。
逆に、重要でない指標に振り回されないことが重要です。

構造的課題を把握する

現状とその裏側の構造の関係を理解します。
文化や習慣、制度や仕組みなど多角的な分析が必要です。

理想と現状のギャップを構造的に解決していく

理想の状態を目指すために、構造的な課題をへのアプローチ手法を決め取り組みます。

チームサーベイなら瞬時に解決

チームが成果を出せる状態になっているか分析

把握すべき現状を可視化します。
逆に、重要でない指標に振り回されないことが重要です。

個人とチームのパフォーマンス

現状とその裏側の構造の関係を理解します。
文化や習慣、制度や仕組みなど多角的な分析が必要です。

具体的な提案

理想の状態を目指すために、構造的な課題をへのアプローチ手法を決め、取り組みます。

108の視点でチームを多角分析

組織を左右する18の指標

存在理解
目的理解
対チーム心理的安全性
対会社心理的安全性
相互理解
相互信頼
プロジェクトの全体像
意思決定プロセス
役割と責任
顧客の声
アクセスのしやすさ
専門データ
能力開発
モチベーション
自己効力感
オペレーション
可逆性
コミュニケーション

6つの視点で多角分析

主観分析 ⇆ 客観分析

結果>準構造>構造


今すぐ無料トライアル

新たな発見

チームの効果

どれほどポテンシャルを最大限発揮できているか

チームの再現性

環境変化があっでも同じ力を発揮できるか

マネージャーと現場の課題差

視野と視座はどのような関係性にあるか

アンコンシャスバイアス

事実に対する認識フィルターの強さ

他社サーベイとの違い

アンケートツールではなく分析・提案サービス

他社の従業員サーベイや組織サーベイのではモチベーショや健康状態などを定期的にウォッチするサービスです。
hypexのチームサーベイでは、ただウォッチするのではなく、
「どうしてそうなっているのか」という分析と
「ではどうすればいいのか」という施策案を提案します。

構造的な課題へ着目

他社のサーベイでは、今のパフォーマンスの是非にフォーカスしがちですが、
今のパフォーマンス自体は週単位で変化してしまいます。
hypexのチームサーベイでは、微妙な誤差に左右されない、構造的な課題を分析します。
その結果、安定的かつ再現性を持ったチーム作りが可能となります。

グローバルスタンダード

欧米諸国をはじめとするグローバルスタンダードな組織論と
GAFAなどをはじめとする世界最高水準企業のトップチーム理論を採用しています。
膨大なデータを日本国内のチームという形へ適応したサーベイを提供します。

成果を出すという目的に直結したチームサーベイ

費用対効果が良く見えずに、組織の問題へ取り組むことは往往にして起こり得ます。
hypexのサーベイでは、時間軸と共に「成果が出たか?」という軸で判断できるので費用対効果が明瞭です。

導入効果


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再現性を持って目標達成率UP

グローバルスタンダードな組織論と世界最高水準企業のトップチーム理論を採用

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より高い目標設定が可能

チームのポテンシャルを正確に把握できるので、チームワークの改善で、現在に比べどの程度目標を上げられるかが分かります。
例えば10人のチームで10%目標を上げられる場合、1人分の採用を同じ業務をこなすことが可能になります。

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マネージャー層のレベルアップ

中間管理職の成長に一番必要なものは現場での実践です。サーベイを通じ、マネージャーが広い視野で課題を多角的に捉え、解決できるようになります。

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成果が出てないときに生じる様々な問題が解消

成果が出ないことが原因で発生する、雰囲気のギスギス感、強いマネジメント、急な離職、長時間労働、パワハラ…etc

満足度の高い導入ケース

  • 目標達成したい、定常的にできていない理由を知りたい
  • 現在の目標が適切がどうか知りたい
  • 組織拡大していく際に、組織体質を良くしたい

導入の流れ

お申し込みの前に、サーベイの実施で効果を期待できるか、確認させていただきます。

まずは一度、ご相談ください。

利用者の声

目標達成率が低かったが、既存の管理の仕方に新しい視点を入れられ、マイクロマネジメントなしでも目標達成できるメンバーが増えた。

開発チーム

今ある仕事をこなす様な形態で、組織のコスト意識が弱かったが、実際にサーベイを実施したことで、オペレーションが改善された。

管理系部門チーム

在宅勤務が始まり、マネジメントが上手くいかず右往左往していたが、距離が離れたことによる構造的変化を把握したら、今まで以上に効率的な組織を作れた。

編集チーム

中間管理職の成長を元に、レジリエンスなチームを作ることを目標に質の高い議論を行える材料として利用。主観的、客観的な視点で多角的な議論ができる様になった。

プロジェクト型チーム

料金

お問い合わせください

料金は同時に受けていただくチーム数によって異なります。
料金はチーム人数により変動いたしません。

お申し込み・ご相談

hypex team survey report

サーベイを行う前に、サーベイの実施が効果を見込めそうか事前ヒアリングをさせていただきます。
お気軽にお申し込みください。

チーム

hypexはチームを作り上げることで成果を出してきたメンバーで構築されています。

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パートナー

株式会社hypexのパートナー企業REAPRA