ダイバーシティ
マネジメント研修

社会の変化の速度と複雑性が高まり、未来を予測することが困難な現在

かつてないほど、変化に対応し成果をあげられる組織が求められています。組織の人材をどうマネージし競争力の源泉としていけるかが、経営戦略の最重要項目となっています。

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hypexの研修はここが違う

取り扱い事例が豊富

独自研究からなる1000以上の研究データベースより、それぞれのケースに活用できる事例を学習効用最大化へ活用

研修後の変容率が高い

受講者がこの後何をすべきかまで、具体的なアクションプランへ落とす研修だから、変化を実感しやすい

最新の研究を反映

社内研究機関"hypex Laboratory"とシンガポールを拠点に組織の学習と研究実践のReapra Pte Ltd,との強力により膨大な研究を研修へ反映

組織の重い腰を持ち上げます

hypexの研修では、アクションへ繋がることを何よりも重視しています。

本を読んだり、社内で情報を共有して、その必要性を感じていたとしても実際に動き出せる人は7人に1人程度だと言われています。

hypexの研修では、知識を増やすだけでなく態度変容ができる設計になっています。

組織の課題は研修だけでは解決しません

弊社は研修会社ですので、このようなことをいうのは、良くないのかもしれません。しかし、事実として組織というのは研修のみで飛躍的な変化を遂げることはできません。

hypexの研修では、研修前後でのアセスメントを通じて、最終的に経営者や人事担当者が取り組むべき課題とその取り組み方を案内します。

研修のコンテンツだけではなく、組織の分析としてお役立てください。

ダイバーシティ推進の全体像

会社の人材活用の幅を広げることは、結果的に離職率の低下や社員の成果が大きくなります。その状態へ成長することは、組織として段階があります。hypexでは、組織の成長と必要なものを体系的に捉えサポートしていきます。

プログラム例

プログラム内容手法
オリエンテーション
講師自己紹介・研修の目的 進行ルールの確認 ウォーミングアップ
講義
1.経営課題とダイバーシティマネジメント
あなたの職場のダイバーシティ&インクルージョン
多様な属性と多様な個性・ダイバーシティ&インクルージョンとは
講義・ワーク
2.ダイバーシティ&インクルージョンの見えない壁
アンコンシャス・バイアスは脳の高速思考
アンコンシャス・バイアスの問題、個人や組織に及ぼす影響
講義・ワーク
3.多様性を体系的理解する
個性と生産性
行動特性の違いと多様な個性を持つ部下を活かす意味
講義・ワーク
4. ダイバーシティ&インクルージョンの実現に向けて
多様な人材を活かすために私たちができること
明日からのアクションプラン策定
講義・ワーク
※各組織の課題をお伺いした上で、アレンジいたします。

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