Article

【2026年最新】タイプ別おすすめの人材紹介会社・エージェント!失敗しない選び方と活用術とは

2026.05.06

2026年現在、労働市場では人手不足が加速化しており、企業間の賃上げ競争も激化しています。

求職者にとっては有利な選択肢が増えているかもしれませんが、生成AIの急速な進化に伴い、あらゆる職種において「AIリテラシー」求められ、実務経験だけでは評価されにくくなりました。

だからこそ、人材紹介エージェントの上手な活用が求められます。仕組みを理解することや担当者のスキルを見極めることは、スムーズかつ最適な転職先を見つけるのに重要です。

本記事では、自分に合った人材紹介エージェントを見極める3つの鉄則を軸に、2026年現在の転職市場で選ぶべきエージェントを厳選して紹介します。

  1. 【結論】自分に合った人材紹介エージェントを見つける3つの鉄則
    1. ランキング順位だけで選ぶのは危険
    2. 「担当者の業界習熟度」で判断する
    3. 運営スタイル(分業型か一気通貫型)を理解し、状況に合わせて選ぶ
  2. 【総合型】おすすめ人材紹介エージェント4選
    1. doda
    2. マイナビエージェント
    3. リクルートエージェント
    4. type転職エージェント
  3. 【ハイクラス向け】おすすめ人材紹介エージェント3選
    1. パソナキャリア
    2. ミドルの転職
    3. JACリクルートメント
  4. 【20代・第二新卒向け】おすすめ人材紹介エージェント3選
    1. マイナビジョブ20's
    2. 第二新卒エージェントneo
    3. UZUZ
  5. 【IT・Web特化型】おすすめ人材紹介エージェント3選
    1. レバテックキャリア(IT・Web)
    2. Geekly
    3. マイナビIT AGENT
  6. 人材紹介エージェントをうまく使いこなすための4つのコツ
    1. 複数のエージェント(3社以上)に登録する
    2. エージェントが優先的に求人を紹介する「優良候補者」になる
    3. 担当者の変更希望は早めに伝える
    4. 職務経歴書の添削を成長の機会にする
  7. 利用開始から内定・入社までの流れ
  8. 【Q&A】人材紹介エージェントに関するよくある質問
    1. Q. 紹介された求人は断ってもいいの?
    2. Q. 複数のエージェントを併用してもバレない?
    3. Q. 転職するか迷っている段階で相談しても大丈夫?
    4. Q. なぜエージェントは無料で利用できるの?

【結論】自分に合った人材紹介エージェントを見つける3つの鉄則

はじめに、自分に合った人材紹介エージェントを見極めるための鉄則を3つ紹介します。

  • ランキング順位だけで選ぶのは危険
  • 「担当者の業界習熟度」で判断する
  • 運営スタイル(分業型か一気通貫型)を理解し、状況に合わせて選ぶ

ランキング順位だけで選ぶのは危険

ランキング順位が上位のサービスを選ぶなど、ネット上の評判を鵜呑みにするのは危険です。ランキング順は、求人数や登録者数が多い順に並べられていたり、あるいは明確な根拠がない場合もあります。

大手のサービスは確かに安心感がありますが、自分に合ったサービスであるとは限りません。1人の担当者が抱える求職者数が多ければ、密に連携が取れないリスクがあるでしょう。

ランキングはあくまで参考程度に留め、特化型のサービスなども含めて複数の転職エージェントに登録することが相性の良い担当者を見つける近道です。

「担当者の業界習熟度」で判断する

近年の転職市場においては、表面的なスキルのマッチングではなく、業界の構造変化を理解している担当者に出会うことが重要です。まずは面談時に、担当者に対して以下の質問をしてみましょう。

  • 「この職種の採用において、企業が一番懸念しているポイントは何ですか?」
  • 「最近、私と似た経歴の方がどのような理由で不採用になっていますか?」

一般的な回答ではなく、「最近は技術力だけでなく、他部署との調整コストを下げられる人材が求められており、特に〇〇の経験が重視されます」などと具体的に語れる担当者であれば、企業と深いパイプを持っており、推薦力が非常に高いと言えます。

運営スタイル(分業型か一気通貫型)を理解し、状況に合わせて選ぶ

転職エージェントには、以下2つの運営スタイルがあります。

運営スタイル特徴向いている人
分業型求職者担当と企業担当が分かれている。大手のエージェントに多い。幅広い選択肢を持ちたい人
一気通貫型1人の担当者が企業と求職者の両方を担当。中規模・特化型に多い。ミスマッチを最小限にしたい人

「分業型」の場合、求職者の担当者が企業の細かい部分まで把握しきれていないことがあります。

一方、「一気通貫型」は紹介できる社数は少ないものの、担当者が企業の採用担当者と直接やり取りしているため、面接時や条件交渉のサポートが手厚いのが特徴です。

まずは「分業型」の大手のエージェントに登録をして選択肢を広げつつ、本命の業界については「一気通貫型」の特化型エージェントに相談するという使い分けが、効率的な転職活動に繋がります。

【総合型】おすすめ人材紹介エージェント4選

総合型の人材紹介エージェントを4選、厳選して紹介します。大手サービスのため幅広い業界・職種の求人を多数取り扱っており、まずは最初の選択肢となるエージェントです。

転職エージェント特徴
doda「年収査定診断」「自己PR発掘診断」「転職タイプ診断」などのツールを無料で提供
マイナビエージェント利用者の満足度が4年連続1位
リクルートエージェント公開・非公開あわせて約100万件の圧倒的求人数
type転職エージェント手厚いサポートにより転職後の定着率が高い

doda

出典:doda

<おすすめポイント>

  • 幅広い業種・職種の求人が掲載
  • 年収査定診断等の診断が無料で受けられる
  • 20万件以上の求人が掲載されている転職サイトも運営

パーソルキャリアが運営するdodaは、業界最大級の20万件以上の求人からあなたに合った企業を紹介してくれる転職エージェントです。

転職市場に精通した専門スタッフが担当し、求人紹介のほか応募書類の添削や面接対策もサポートしてくれます。

自分の市場価格がわかる「年収査定診断」や、「自己PR発掘診断」「転職タイプ診断」なども無料で受けられるため、まずは登録して試してみるのもおすすめです。

転職サイトも運営しているため、あわせて利用するとより転職先候補の幅が広がるでしょう。

運営会社パーソルキャリア株式会社
サポート範囲求人提案、応募書類・面接対策サポート、日程調整など
対応職種幅広い職種に対応
公式サイトhttps://doda.jp/consultant/
2026年5月時点

マイナビエージェント

マイナビエージェント

出典:マイナビエージェント

<おすすめポイント>

  • 求人数が多く、幅広い業種・職種の求人が掲載
  • 利用者の満足度が4年連続1位
  • 転職サイト(マイナビ転職)も運営

マイナビエージェントは、幅広い業種・職種の求人が多数掲載されている転職エージェントです。利用者の満足度は、4年連続No.1を獲得※しています。

エンジニア、営業職など、様々な業界・職種の経歴を持つキャリアアドバイザーが在籍し、求人紹介のほか応募書類の添削や面接対策もサポートしてくれます。

求人の一部を登録なしで公開しているため、一度覗いてみると求人の傾向やサイトの使い勝手も確認できておすすめです。

※2026年オリコン顧客満足度調査

運営会社株式会社マイナビ
サポート範囲求人提案、応募書類・面接対策サポート、日程調整など
対応職種幅広い職種に対応
公式サイトhttps://mynavi-agent.jp/
2026年5月時点

リクルートエージェント

リクルートエージェント

出典:リクルートエージェント

<おすすめポイント>

  • 転職支援実績が豊富
  • 求人数が多く、幅広い業種・職種の求人が掲載
  • 90万件以上の求人が掲載されている転職サイト(リクナビNEXT)も運営

リクルートエージェントは、転職支援実績No.1※の大手転職エージェントです。

公開求人数は74万件以上、 非公開求人数は25万件以上あり、候補の幅を広げて求人を探したい方におすすめです。

各業界に精通したキャリアアドバイザーが、求人紹介のほか応募書類の添削や面接対策をサポートしてくれます。

※厚生労働省「人材サービス総合サイト」における有料職業紹介事業者のうち無期雇用および4ヶ月以上の有期雇用の合計人数(2023年度実績を自社集計)2024年5月時点

運営会社株式会社リクルート
サポート範囲求人提案、応募書類・面接対策サポート、日程調整など
対応職種幅広い職種に対応
公式サイトhttps://www.r-agent.com/
2026年5月時点

type転職エージェント

出典:type転職エージェント

<おすすめポイント>

  • 手厚いサポートにより転職後の定着率が高い
  • 約5人に4人が年収アップを実現

type転職エージェントは、公開求人3万件、非公開求人2万件の多数の求人を保有する大手転職エージェントです。

求人の提案のほか、求人票に掲載されていない企業の独自情報の提供や選考対策サポートなどにより、転職後の定着率は97.4%※1とミスマッチの少ない転職をサポートしています。

また、約5人に4人が転職後の年収アップ※2を実現しており、キャリアアップを目指したい方にもおすすめです。

※1:無期雇用就職者の離職者(6か月以内)の割合よりtype転職エージェント算出(計測期間:2023年4月1日~2024年3月31日)
※2:年収UP希望者の年収UP率(2021年10月1日~2022年9月30日/自社調べ

運営会社株式会社キャリアデザインセンター
サポート範囲求人提案、応募書類・面接対策サポート、日程調整など
対応職種幅広い職種に対応
公式サイトhttps://type.career-agent.jp/
2026年5月時点

【ハイクラス向け】おすすめ人材紹介エージェント3選

ハイクラス転職を目指す方におすすめなのが、以下3つの人材紹介エージェントです。いずれも高年収の求人が多数掲載されています。

転職エージェント特徴
パソナキャリア年収800万円以上のハイクラス求人の掲載が多数
ミドルの転職30~40代向けの年収1,000万円以上のハイクラス求人の掲載が多数
JACリクルートメント日系大手、外資系等のハイクラス求人を多数掲載

パソナキャリア

出典:パソナキャリア

<おすすめポイント>

  • 年収800万円以上のハイクラス求人が多数
  • 男女問わず管理部門の転職などを希望する方におすすめ
  • 転職支援実績が豊富

パソナキャリアは累計転職支援実績59万人※の大手転職エージェントサービスで、特にハイクラス向けのサービス提供を得意としています。

求人の約半数が「年収800万円以上」のハイクラス求人で、管理部門の転職などを希望する方におすすめです。

ハイクラス求人の転職に特化した専任のコンサルタントが、企業への推薦、面接日程調整等の転職活動をサポートします。

※パソナキャリアで転職サポートした数(2024年5月時点)

運営会社株式会社パソナ
サポート範囲求人提案、応募書類・面接対策サポート、日程調整など
対応職種幅広い職種に対応
公式サイトhttps://www.pasonacareer.jp/
2026年5月時点

ミドルの転職

ミドルの転職

出典:ミドルの転職

<おすすめポイント>

  • 年収1,000万円以上のハイクラス求人が多数
  • 求人数が多く、登録者の平均年齢45歳
  • 管理職・マネージャー職への転職を希望する方におすすめ

ミドルの転職は30代・40代のミドル世代におすすめの、ハイクラス転職を目指す転職エージェントサイトです。

管理職・マネージャー職などの求人が30万件以上掲載されており、年収1,000万円以上の求人は5,000件以上掲載されています。

登録者の平均年齢は45歳で、専門分野に精通したエージェントが転職活動をサポートしてくれます。

運営会社エン・ジャパン株式会社
サポート範囲求人提案、応募書類・面接対策サポート、日程調整など
対応職種幅広い職種に対応
公式サイトhttps://mid-tenshoku.com/
2026年4月時点

JACリクルートメント

JACリクルートメント

<おすすめポイント>

出典:JACリクルートメント

  • 日系大手、外資系等のハイクラス求人を多数掲載
  • 転職実績が豊富で顧客満足度も高い
  • 外資系企業・グローバル企業への転職支援も実績豊富

JACリクルートメントは東証プライム市場上場企業が運営する、ハイクラス転職向けの転職エージェントサービスです。日系大手、外資系含むハイクラス求人が多数掲載されています。

1988年のサービス開始以降、これまでに約43万人の転職支援実績があり、オリコン顧客満足度は7年連続1位を獲得しています。(ハイクラス・ミドルクラス転職の2019~2025年の調査)

業界・職種に精通し、高い専門性を備えたコンサルタントが1,400名以上在籍しているため、希望の企業にあったサポートが期待できるでしょう。

運営会社株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント
サポート範囲求人提案、応募書類・面接対策サポート、日程調整など
対応職種幅広い職種に対応
公式サイトhttps://www.jac-recruitment.jp/
2026年5月時点

【20代・第二新卒向け】おすすめ人材紹介エージェント3選

20代や第二新卒の方が未経験職への挑戦、フリーターから正社員へのキャリアップを目指す場合におすすめの転職エージェントを3選紹介します。

転職エージェント特徴
マイナビジョブ20’s第二新卒・既卒向け、利用者累計61万人以上
第二新卒エージェントneo未経験OKの求人多数、書類選考通過率は94.7%
UZUZ20代を中心に6万人の就業をサポート

マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20's

出典:マイナビジョブ20’s

<おすすめポイント>

  • 実績豊富なマイナビグループが20代・第二新卒向けに提供する転職エージェントサイト
  • 利用者は61万人以上、登録者の78%以上が25歳以下
  • 職場定着率は95.5%

マイナビジョブ20’sは、大手マイナビグループが提供する20代や第二新卒の方向けの転職エージェントです。

利用者は61万人以上、掲載している76%以上の求人が未経験OKで、職場定着率も94.6%※と高い数値を誇っています。

自己分析に役立つ適性診断を提供しており、自身の強みや弱みの分析も可能。人材紹介や転職サイトなどを運営する豊富な実績を持つマイナビグループが提供しているため、安心して利用できるでしょう。

(※)2024/10/1~2025/9/30に入社された方の3ヶ月の定着率

運営会社株式会社マイナビ
サポート範囲求人提案、応募書類・面接対策サポート、日程調整など
対応職種幅広い職種に対応
公式サイトhttps://mynavi-job20s.jp/
2026年5月時点

第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントneo

出典:第二新卒エージェントneo

<おすすめポイント>

  • 第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーター向けの転職エージェントで未経験OKな求人が多数
  • 書類選考通過率は94.7%、内定までの期間は平均26日としっかりサポートが受けられる

第二新卒エージェントneoは、第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーター向けの転職エージェントです。

掲載求人数は約270件と多くはありませんが、書類選考通過率は94.7%(2023/3/1~2024/2/29)と高く、内定までの期間は平均26日(2023/3/1~2024/3/31)と1か月を切っており、しっかりサポートが受けられることがわかります。

高卒・中卒でもOKな求人も多数あるため、未経験職への転職や年収アップを目指した正社員の転職等におすすめです。

運営会社株式会社ネオキャリア
サポート範囲求人提案、応募書類・面接対策サポート、日程調整など
対応職種幅広い職種に対応
公式サイトhttps://www.daini-agent.jp/
2026年5月時点

UZUZ

UZUZ

出典:UZUZ

<おすすめポイント>

  • 登録者14万人以上、就業サポート実績6万人以上の20代向けの転職エージェント
  • オーダーメイド型の就業サポートを提供し、入社3ヶ月後の定着率は96%

UZUZは20代の新卒・第二新卒・既卒・フリーター向けの転職エージェントサイトです。登録者は14万人以上、これまで6万人以上の就業サポートを実施。

ただ求人を紹介するのではなく、1人ひとりの特性、希望に合わせてオーダーメイド型の就業サポートを提供しています。これにより入社3ヶ月後の定着率は96%と、精度の高い就業マッチングが実現。

大手からベンチャー企業まで、3,213社の企業との取り組み実績があります。

営会社レバレジーズ株式会社
サポート範囲求人提案、応募書類・面接対策サポート、日程調整など
対応職種幅広い職種に対応
公式サイトhttps://uzuz.jp/service/career-support/
2026年5月時点

【IT・Web特化型】おすすめ人材紹介エージェント3選

特化型の人材紹介エージェントも多くあります。ここではニーズが高いIT・Web関連の求人を専門に扱うエージェントを3選紹介します。

転職エージェント特徴
レバテックキャリアIT・Web転職に特化、転職成功率96%
GeeklyIT・Web・ゲーム業界の転職に特化、転職後の職場定着率97%
マイナビIT AGENTIT・Webエンジニア転職に特化、転職後の年収アップ率73.7%

レバテックキャリア(IT・Web)

レバテックキャリア

出典:レバテックキャリア

<おすすめポイント>

  • IT・Webに特化した3.8万件以上の求人が掲載
  • 職種別専門アドバイザーがサポート
  • 転職成功率は96%

レバテックキャリアは大手からベンチャー企業まで、IT・Webに特化した3.8万件以上の求人数が掲載されている転職エージェントサイトです。ITエンジニアが利用したい転職エージェントNo.1※1にも選ばれました。

正社員・フリーランスで年収アップを目指したエンジニアやデザイナー職の転職をサポートしており、希望企業への転職成功率は96%※2。

職種別の専門アドバイザーが、求人紹介のほか応募書類の添削や面接対策もサポートしてくれるため、エンジニアやデザイナー職のキャリアアップを目指す方におすすめの転職エージェントです。

※1:日本マーケティングリサーチ機構調べ(2021年1月期_サービスの比較印象調査)
※2:2023年4月~2024年3月の実績  内定を承諾した人の中で求人応募時の志望度に関するアンケートに回答した人のうち、「ぜひ応募したい」「応募したい」と回答した人の割合

運営会社レバテック株式会社
サポート範囲求人提案、応募書類・面接対策サポート、日程調整など
対応職種ITエンジニア、デザイナー
公式サイトhttps://career.levtech.jp/
2026年5月時点

Geekly

出典:Geekly

<おすすめポイント>

  • IT・Web・ゲーム業界への転職を希望する方におすすめ
  • 転職支援実績は2.2万名以上と実績豊富
  • 転職後の職場定着率は97%

Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントサイトです。IT・WEB関連の求人数は4.5万件以上と、大手からベンチャー企業まで幅広い企業の求人を取り扱っています。

転職支援実績は2.2万名以上と実績豊富で、転職後の職場定着率も97%と精度の高いマッチングを実現。

求人紹介のほか、応募書類の添削や面接対策もサポートがあったり、職種別の応募書類のテンプレートも22種類用意されているため、働きながらでも効率よく転職活動が可能です。

運営会社株式会社Geekly
サポート範囲求人提案、応募書類・面接対策サポート、日程調整など
対応職種ITエンジニア、マーケティングなど
公式サイトhttps://www.geekly.co.jp/
2026年5月時点

マイナビIT AGENT

マイナビIT AGENT

出典:マイナビIT AGENT

<おすすめポイント>

  • IT・Webエンジニア職への転職をサポート
  • 利用した方の年収アップ率は73.7%
  • 未経験でもキャリアプランの相談が可能

マイナビIT AGENTは、IT・Webエンジニアの転職サポートに特化した転職エージェントサイトです。

利用した方の年収アップ率は73.7%と、年収アップを目指したいエンジニア職の方におすすめです。

キャリアアドバイザーとの面談は夜間や⼟曜でも可能で、働きながらの転職活動をサポート。未経験からでも目指せる求人の紹介も可能なため、今後のキャリアプランも含めてキャリアアドバイザーに相談できる点がポイントです。

※2021年10月1日~2022年9月30日の間に転職が決まった方で転職前の年収額を上回った割合

運営会社株式会社マイナビ
サポート範囲求人提案、応募書類・面接対策サポート、日程調整など
対応職種ITエンジニア
公式サイトhttps://mynavi-agent.jp/it/
2026年5月時点

人材紹介エージェントをうまく使いこなすための4つのコツ

転職エージェントに登録したら、キャリアアドバイザーから求人の提案が受けられます。

よりスピーディーかつマッチング度の高い求人に出会うために、人材紹介サービスの仕組みを理解し、自ら以下の行動をすることで良い求人に出会える可能性がぐっと高まります。

  • 複数のエージェント(3社以上)に登録する
  • エージェントが優先的に求人を紹介する「優良候補者」になる
  • 担当者の変更希望は早めに伝える
  • 職務経歴書の添削を成長の機会にする

複数のエージェント(3社以上)に登録する

エージェントによって、取り扱う公開・非公開求人の種類や数は異なります。複数社のエージェントに登録することで、幅広い選択肢を持つことが可能です。

また、複数の担当者と対話し、自身の経験や目指す転職先をしっかり理解してくれる担当者に出会えれば、マッチング度の高い求人を提案してもらえる可能性が高まります

まずは大手の総合型を2社、希望業界に強い特化型を1社など、3社以上を並行して利用していくのがおすすめです。

エージェントが優先的に求人を紹介する「優良候補者」になる

エージェントの担当者は、多くの求職者を抱えています。担当者に「この人の転職を成功させたい」と思われれば、優先的にサポートが受けられる可能性があります。

<有料候補者になるためのアクション>

  • 迅速なレスポンス: メールや電話への返信が早いと、転職意欲が高いと判断されやすい
  • 希望条件を明確にする: 条件を広げるのではなく、譲れないポイント(年収〇〇万円以上、リモート必須など)を明確に伝えると、企業に推薦しやすい
  • 面接後のフィードバックを詳細に行う: 面接が終わった直後に、受けた質問とその回答を細かく伝えると、担当者が企業に推薦しやすい

ただし、譲れないポイントが多いと提案してもらえる求人数が限られてしまうため、1~2つ程度に抑えましょう。他の求職者よりも、転職意欲が高いと思わせるのがポイントです。

担当者の変更希望は早めに伝える

「担当者と合わない」「レスポンスが遅い」「希望と違う求人ばかり勧めてくる」といった問題を抱えたまま進めると、大事な時間を無駄にしてしまいます。

人材紹介業界では、担当者の変更は日常茶飯事であり、ペナルティもありません。合わないと感じたら、すぐに変更希望の連絡をしましょう。

ポイントは、角が立たないよう事務的かつ丁寧なメールでサポート窓口に連絡することです。

<メール文の例>

件名:担当キャリアアドバイザー変更のお願い(登録番号:[ご自身の登録番号])
本文
□□エージェント株式会社
サポートデスク 御中

いつも大変お世話になっております。△△です。
現在、〇〇様にキャリアアドバイザーとして担当いただいておりますが、今後の転職活動の進め方についてご相談があり、ご連絡いたしました。
私の希望業界に関する認識や、今後のキャリアプランについて相談させていただく中で、現在の担当者様とは少し方向性のズレを感じてしまう場面があり、一度別の方からの客観的な視点やアドバイスも伺ってみたいと考えております。
つきましては、大変恐縮ではございますが、担当キャリアアドバイザーの変更をご検討いただけないでしょうか。
これまで〇〇様にしていただいたサポートには大変感謝しております。より自分に合ったマッチングを進めるための前向きな変更として、何卒ご理解いただけますと幸いです。
お忙しいところお手数をおかけしますが、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
[署名]

職務経歴書の添削を成長の機会にする

人材紹介エージェントの多くは、求職者と企業のマッチング率アップのために履歴書や職務経歴書の添削を行ってくれます。

ただ誤字脱字のチェックをしてもらうのではなく、作成した職務経歴書を複数のエージェント担当者に送り、積極的にアドバイスを求めましょう。

自分の価値・魅力やその表現方法、アピールすべき部分などがわかり、これまでの経験を企業の採用担当者に刺さる言葉に変換するための最高のトレーニング機会になります。

利用開始から内定・入社までの流れ

転職エージェントを利用して転職先に入社するまでの一般的な流れは、以下の通りです。

  1. 転職エージェントに登録:公式サイトから基本情報や職務経歴などを登録する
  2. キャリアアドバイザーと面談:希望条件、転職理由などを説明する
  3. 求人紹介:ヒアリング内容をもとに保有している求人の中から条件に合う求人の紹介を受ける
  4. 応募書類の添削:必ず依頼し、修正があればすぐに対応する。面談時に添削してくれる場合もあり
  5. 応募:応募と同時に企業に伝えて欲しい自身の強みを担当者にリクエストするのがおすすめ
  6. 書類選考:キャリアアドバイザーの推薦理由なども含めた応募書類の書類選考が行われる
  7. 面接対策の実施:キャリアアドバイザーによる模擬面接や、過去の面接傾向に基づいた対策が行われる
  8. 面接:面接後は聞かれた質問や回答を担当者にフィードバックする。担当者を通じて企業へフォローが入り、評価の挽回や熱意のアピールに繋がる
  9. 内定・勤務条件の交渉:キャリアアドバイザーが転職先と勤務開始日や給料など勤務条件の交渉をする
  10. 入社:交渉が成立したら入社

まずは転職エージェントにいくつかの必要事項を入力して登録すると、担当者から連絡が来て面談の日程調整を行います。キャリアアドバイザーと面談をし、希望条件等のヒアリングを実施。面談はオンライン面談が主流です。

ヒアリングした内容をもとに、条件にマッチした求人をいくつか紹介してくれるため、気になる企業があれば応募をします。同時により自身の魅力を引き出す応募書類にするため、キャリアドバイザーに応募書類の添削を依頼しましょう。

書類選考を通過したら、キャリアドバイザーと面接対策を実施します。不安に思っていることなども気軽に確認して、不安を解消しておきましょう。

面接を通過したら、入社に向けた準備を進めます。就業前に、キャリアアドバイザーが転職先と勤務開始日や給料の交渉をしてくれ、交渉が成立したら無事入社となります。

【Q&A】人材紹介エージェントに関するよくある質問

人材紹介エージェントに関するよくある質問に回答します。

Q. 紹介された求人は断ってもいいの?

紹介された求人を断ることはまったく問題がなく、一般的なことです。

エージェント側も紹介した求人がすべて応募に至るとは思っておらず、求職者が不安に思う必要はありません。

ただし、角を立てずに担当者と良好な関係を保ちながら断るためには、具体的な断る理由や、提案してくれたことへの感謝の言葉を添えて、断りを入れることが大切です。

Q. 複数のエージェントを併用してもバレない?

併用していることはバレる可能性が高いですが、併用自体はまったく問題はありません。

転職エージェントは、同じ求人に対して複数の候補者を推薦することがあり、採用企業側やエージェント同士で情報が共有されることで、他社を利用していることを把握できます。

一方で、複数のエージェントを利用することはまったく問題なく、むしろ1社だけに絞る方が「客観的なアドバイスが得られない」「優良な求人を取りこぼす」といったリスクがあり避けるべきです。

ただし、同じ求人に別のエージェントから重複して応募するのは、トラブルになりかねないため避けましょう。

Q. 転職するか迷っている段階で相談しても大丈夫?

転職するかどうか迷っている段階で相談してもまったく問題ありません。

キャリアアドバイザーとの面談でこれまでの経験や悩みを話すことで、自身の市場価値など現状の整理ができます。

また、今のスキルで目指せる年収や求人数はどのくらいあるのかなど、情報収集の機会にもなります。

プロの客観的な意見を聞くことで、今の職場で働き続けるべきか、それとも転職すべきかの判断がつきやすくなるでしょう。

Q. なぜエージェントは無料で利用できるの?

エージェントが無料である理由は、採用が決まった企業側から、成功報酬として紹介手数料を受け取るビジネスモデルだからです。

転職エージェントは、人材を探している企業に対して求職者を紹介します。採用が決定すると、企業はエージェントに対して採用した人の想定年収の約30〜35%を手数料として支払う仕組みです。

求職者は一切費用を負担することなく、プロのサポートを受けることができるため、遠慮せずに納得いくまでサポートを受けましょう。

まとめ:あなたの市場価値を一番理解してくれるパートナーを見つけよう

2026年現在の転職市場において、最も重要なのはエージェント選び以上に、「自分のキャリアと市場価値を正しく理解し、企業にプッシュしてくれる担当者と出会えるか」です。

今回解説したポイントを振り返ります。

  • ランキングや知名度だけで選ぶのではなく、実務経験に基づいた情報を持っているかを見極める
  • 大手(分業型)で幅広く情報を集めつつ、本命の業界・職種は特化型(一気通貫型)に相談する
  • 複数のエージェントを併用し、担当者には自分の希望条件や進捗を明確に伝えることで、優良候補者として優先的なサポートを引き出す

転職エージェントをパートナーとして機能させ、一歩を踏み出す決断をサポートしてもらいましょう。まずは気になったサービスへ無料登録し、キャリアの棚卸しから始めてみてください。