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採用サイトのSEO13選!対策のメリットや注意点を解説

2024.03.29

「採用サイトを作るならSEO対策をしよう」。必ずと言っていいほど耳にする言葉ですが、実は採用サイトのSEOを誤解している方が9割以上です。この記事では下記を説明します。

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採用サイトでSEO対策を行うメリット

  • 指名検索されたときに上位表示される
  • 求職者が知りたい情報に辿り着きやすい
  • 企業サイトと混同されない

最初に採用サイトでSEO対策を行うメリット、重要性を3つ説明します。冒頭で書いたように多くの方が採用サイトのSEO対策について誤解しています。それは、採用サイトのSEOは「流入を増やすためにする」ものではないということ。完全な間違いではありませんが、採用サイトの役割を誤解しています。

採用サイトを作れば、多くの人に企業の存在や事業を知ってもらえるでしょうか?答えはNOです。よほど有名な企業でない限り、採用サイトを作ったところで、そもそも興味を示してもらえず見てもらえません。企業の認知を増やすための施策は採用広告やSNSといった手法が適切です。

採用サイトの目的は、企業を正しく理解してもらうこと、知ってもらいたい情報を届けることです。実際、採用サイト制作を手がける株式会社ベイジの調査では、企業認知においてGoogle検索による採用サイトの割合は数%だけというデータが出ています。では何のために採用サイトのSEO対策を行うべきなのか。これから3つのメリットを解説します。採用サイトへの集客方法は下記の記事をご覧ください。

関連記事:採用サイトの集客方法9選!集客する際の注意点も紹介

指名検索されたときに上位表示される

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採用サイトのSEOを行う最大のメリットは「指名検索されたときに上位表示される」ことです。求人媒体や人材紹介などなんらかの方法で企業を知った採用候補者が「〇〇(社名) 採用」や「〇〇(社名)求人」などで検索した際、Googleの検索結果の上に表示されなければ別の情報を見ます。上の画像は当サイトhypexのGoogle検索結果。「hypex 採用」で検索したとき、きちんと採用サイトが最初に表示されていますが、もしSEO対策を行っていなければ、別の媒体の情報がトップに表示されます。

別の媒体の情報は制限があり、本当に伝えたいことが不十分の可能性が高いです。そのため、採用候補者に正しい理解をしてもらうために、採用サイトのSEO対策が必要なのです。

関連記事:採用サイトの効果とは?メリットや必要性、運用方法を解説

求職者が知りたい情報に辿り着きやすい

採用サイトのSEO対策を行う2つ目のメリットは「求職者が知りたい情報に辿り着きやすい」こと。現在、求職者の70%が採用サイトから情報を仕入れるというデータがあります。求職者が検索したときに上位表示されないと、採用サイトに辿りつきません。さらにはGoogleに登録されていなければ、「この企業は採用サイトを作っていない」と誤解され、場合によっては採用に力を入れていないと思われるリスクもあります。

採用サイトseo

また、「株式会社〇〇 社員」「株式会社〇〇 給料」などの特定の情報を知りたくて検索したとき、しっかりSEO対策ができていれば採用サイトの情報を届けられます。候補者は様々なキーワードで情報を調べます。正確な情報を求職者に届けるためにもSEO対策は重要です。

企業サイトと混同されない

企業サイトと採用サイトの両方に採用情報がある場合、見て欲しいのはどちらでしょうか?SEO対策ができていない採用サイトであれば、「〇〇(社名) 採用」で検索したとき、企業サイトが上位表示されるケースが多々あります。

企業サイトは採用サイトに比べると情報が少なく、採用サイトにリンクをしていても気づかない、または面倒くさがって遷移しない場合も多く、せっかくの応募が減ってしまうリスクがあります。企業サイト=採用情報と混同されないためにも採用サイトのSEO対策は重要です。

採用サイトのSEO対策13選

  • 検索キーワードを入れる
  • 画像だけでなくテキストで説明する
  • 画像にaltタグを入れる
  • コンテンツを充実させる
  • 見やすさに加え使いやすさを考慮する
  • グローバルメニューを設置する
  • サイト内の回遊を良くする
  • モバイルを意識する
  • SSLを適用する
  • 企業サイトにもリンクを入れる
  • SNSなどでサイテーションしてもらう
  • 文字サイズを適切にする
  • 画像サイズの軽量化を行う

続いて採用サイトのSEO対策の方法を解説します。SEO対策のポイントを一言で表すと「見やすく使いやすいサイトにする」ことです。下記の3つが上位表示される鍵になります。

1.検索エンジンの巡回をうながす
2.検索エンジンに正しく内容を伝える
3.ユーザビリティを担保する

検索キーワードを入れる

SEO対策の基礎中の基礎ですが、採用候補者が検索するキーワードを、できるだけ沢山入れてください。ユーザーにわかりやすくすること、そしてユーザーが求めている採用サイトであることをGoogleに伝えるためです。

  • 採用
  • 〇〇(社名)
  • 社員インタビュー
  • 福利厚生
  • 求める人物像
  • 募集要項
  • エントリーなど

上記のような採用情報に関するキーワードを入れ、採用サイトであることを示してください。

画像だけでなくテキストで説明する

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採用サイトのSEOで失敗が多いのがデザイナーが画像を作るとき、画像と説明文を一緒にしてしまうことです。上の採用サイトであれば「男女比47%」「平均年齢27歳」「人数12名」などはテキストとして表示され、Googleも数字や文字を認識しています。

画像とテキストを一緒にしてしまうと、採用サイトの訪問者は理解できてもGoogleは何が書かれているのかわからないので、コンテンツの内容が判断できません。その結果、情報性の薄い採用サイトと思われてしまいます。工数を削減するために、やりがちな失敗なので注意しましょう。

画像にaltタグを入れる

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採用サイトで画像を使うときは必ずaltタグを入れてください。altは「代替テキスト」と呼ばれ、Googleにこれが何の画像かを説明するテキストのことです。例えば上の画像のaltは「JEM株式会社 採用サイト,企業理念,経営者インタビュー,社員インタビュー」

これはJEM株式会社の採用サイトで、企業理念や経営者インタビュー、社員インタビューのコンテンツであることを検索エンジンに説明しています。altタグがないと、Googleは何の画像か判別できない、もしくは間違って判別してしまうためSEOに影響します。

また、画像が正しく表示されないときでもaltタグを入力していれば、代替テキストが採用候補者に表示されるので、ここにどんな画像が置かれてあったのか説明できます。ユーザー体験の向上になるので、面倒くさがらずにaltタグを入力しましょう。

コンテンツを充実させる

採用サイトのSEO対策の一つが「コンテンツを充実させること」です。Googleは採用候補者に有益な情報が充実している採用サイトを評価して上位表示します。候補者が応募するか入社するかを決める判断材料となる採用コンテンツを多く作りましょう。

コンテンツ目的
会社概要企業理解を進める
企業理念理念に共感する人に応募してもらう
事業内容企業理解、入社後の姿をイメージ
1日の仕事入社後の姿をイメージしてもらう
社員インタビュー一緒に働く人を知ってもらう
キャリアパス入社後の姿をイメージしてもらう
福利厚生入社するメリットを知ってもらう
研修制度成長できる理由を知ってもらう
評価制度入社するメリットを知ってもらう
募集要項求めるている人材を知ってもらう
選考フロー採用までのプロセスを理解してもらう
FAQ企業について理解してもらう

採用サイトに掲載するコンテンツは主に12種類ありますが、全部を作るのは難しいかもしれません。自社で決めた採用コンセプトに沿って掲載するコンテンツを決めてください。下記の記事で詳しく解説しています。

関連記事:採用サイトのコンテンツ12種類とチェックリストを紹介

使いやすさも考慮する

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採用サイトのSEO対策では見やすさに加えて「使いやすさ」も重要です。Googleは採用サイトの滞在時間、設置されたリンクをクリックしているかなどのユーザー行動を見ています。いくらデザインの良い採用サイトを作ってもユーザー行動が悪い、使いにくい採用サイトは上位表示しません。

例えば上の採用サイトは、どのページを見ても右上に「募集要項」「エントリー」が設置されています。採用候補者が詳しい募集要項を見たい、応募したいと思ったときに、すぐにアクションを起こせるように配慮することが大切です。

グローバルメニューを設置する

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採用サイトには「グローバルメニュー」を設置しましょう。グローバルメニューとはサイト内の案内メニューのこと。どのページを見ても表示されるため、訪問者が知りたい情報に辿り着きやすくなります。SEOに関係なく大事なことです。あまり多すぎると情報がゴチャゴチャするので、ジャンル分けが大事になります。

関連記事:現役デザイナーが採用サイトのトレンドを紹介!心が動いたデザイン事例まとめ

サイト内の回遊を良くする

使いやすい採用サイトにするポイントが「サイト内の回遊を良くする」ことです。できればトップページから3クリック以内で全てのページにアクセスできるようにしましょう。採用サイトの好例を集めた記事もありますので、デザインと一緒に参考にしてください。

関連記事:かっこいい採用サイトの事例を厳選!デザインのトレンドも紹介

文字サイズを適切にする

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採用サイトのSEOには文字サイズも大切です。大きすぎても小さすぎてもダメで、訪れた採用候補者が見やすい文字サイズにすることがポイント。デザインを重視する採用サイトは文字を小さくしすぎてしまいがちです。採用サイトによって文字サイズの適切さは異なりますが、16ピクセルが推奨サイズ、最低でも12ピクセル以上がおすすめです。

関連記事:採用サイトの作り方をプロが解説!作成手順、作り方のポイントも紹介

画像サイズの軽量化を行う

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採用サイトのSEO対策において、1枚の画像サイズは軽量化しましょう。画像サイズが重いとサイトの表示スピードが遅くなり、採用候補者がイライラして離脱につながります。表示までに3秒以上かかると約40%のユーザーが離脱すると言われ、SEOのマイナス要素になってしまいます。画像を軽量化するのは無料のhttps://tinypng.com/がおすすめです。当サイトも使っています。画像は1枚100〜200キロバイトになるのが理想です。

モバイルを意識する

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採用サイトのSEOではスマートフォンやタブレットなどのモバイルの状態を意識することが大切です。Googleはモバイルの採用サイトがユーザーにとって良い状態かを評価しており、パソコンでは気にならない文字サイズやデザインなどがモバイルで見にくければ採用サイトの評価が下がってしまいます。

「モバイルファーストインデックス」と言って、パソコンよりモバイルの状態を優先して評価します。モバイルの状態が良好かはGoogleサーチコンソールの「ページエクスペリエンス」で確認できます。

SSLを適用する

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採用サイトはSSLを適用しましょう。SSL(Secure Sockets Layer)とは、採用サイトのURLをhttpではなく、httpsにすること。SSLを適用していない「個人情報やデータが盗まれるリスクがある」「ユーザー保護の観点から、Googleの検索評価も下がることになり、SEO評価が下がってしまいます。

Googleは2017年1月に「httpsに暗号化されていないサイトには警告を表示する」とアナウンスしています。

企業サイトにもリンクを入れる

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採用サイトは企業サイトやサービスサイトなど自社サイトにリンクしましょう。求人媒体など第三者のサイトにリンクをはると尚よしです。他のサイトにリンクをはってもらうことを「被リンク」といい、Googleの高評価につながります。

逆に採用サイトからも自社サイトやサービスサイトのリンクをはることも重要です。これを「発リンク」といいます。採用候補者が他の情報に遷移しやすくなるので、ユーザー体験が良いと判断されます。

また、プチ情報ですがGoogleは企業サイトの質も見て他のサイトのSEOを判断すると言われています。採用サイトを良くすることはもちろん、企業サイトが古いままでリニューアルしたほうがよければ良いサイトにしましょう。

関連記事:採用サイトをリニューアルするポイント、タイミングや費用を解説

SNSなどでサイテーションしてもらう

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SNSなどに採用サイトのリンクをはることは「被リンク」の扱いにならず、「サイテーション」と呼ばれます。サイテーションは「言及」という意味で、文字どおり他のサイトで言及(紹介)してもらったことになり、SEOにも有効です。

特にGoogleはX(Twitter)に関してはクロール(巡回)していると言われ、SEOへの関わりが大きいです。知り合いやフォロワーにお願いしてSNSで紹介してもらうよう頼んでみるなど、地道な営業活動が大きな成果につながってきます。

関連記事:SNS採用とは?活用方法、メリット、成功事例、注意点を解説

採用サイトのSEOの注意点

  • 上位表示されるには時間がかかる
  • 情報の更新性を上げる
  • ドメインやディレクトリは気にしにない

採用サイトのSEO対策を紹介した最後は、3つの注意点を解説します。

上位表示されるには時間がかかる

検索結果で上位表示されるには時間がかかります。おおよそ3ヶ月前後かかります。すぐに上位表示されなくても焦る必要はありません。

その代わりに、インデックス登録されているかを気にしましょう。インデックスとは、Googleのデータベースに登録されること。つまりインデックスされていないということはGoogleが採用サイトを登録していないということなので、待っていても上位表示どころか検索結果にも表示されません。インデックス登録されているかはサーチコンソールで確かめられます。

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サーチコンソールで採用サイトのURLを入力したとき、上の画像のように「URLはGoogleに登録されています」と表示されていればOKです。インデックス登録されていないときは緑のチェックマークの部分がグレーになって「URLはGoogleに登録されていません」と表示されます。もし採用サイト公開後から1週間ほど経ってもインデックス登録されていなければ、「インデックス登録をリクエスト」を押しましょう。Googleに依頼することができます。

それでもインデックス登録されなければ、採用サイトに何らかの不具合が生じているか、質が低い、もしくは他のサイトと内容が重複しているなどの原因が考えられます。採用サイトを作ったエンジニアかSEOに詳しい人に原因を追及してもらう必要があります。

サブドメインやサブディレクトリは気にしにない

採用サイトのSEOについて、サブドメインやサブディレクトリのどちらが良いか相談を受けます。ややこしい専門用語ですが、違いは下記です。

サブドメインサブディレクトリ
https://recruit.hypex.co.jp/https://hypex.jp/recruit
企業サイトと別のサイトとして運営企業サイトの一部として運営

サブドメインとは運営会社は同じだけど企業サイトとは異なるサイトとして運用する場合、サブディレクトリは企業サイトの中の一つのコンテンツ(採用情報)として運用すること。

どちらもSEOの効果は同じであり、Googleも公式に「ご自身にとって整理や管理が最もしやすくなる方法を選んでください。インデックス登録や掲載順位に対する影響は特にありません」と公式に発表しています。

企業サイトと採用サイトで運用者や管理方法を変える場合であれば、サブドメインとして分けてもいいでしょう。企業サイトは経営企画部が運用し、採用サイトは人事部が運用するから一緒だと使いづらい、などの場合に分けるといいです。

逆に同じWordPressで作って運用者も一緒であればサブディレクトリのほうが使いやすいかもしれません。当サイトhypexはサブディレクトリにしています。

情報の更新性を上げる

採用サイトは作って終わりではなく、コンテンツを増やす、退職者は掲載しないなど情報を更新するようにしてください。まったく同じ状態が続くと、Googleは古い情報のまま放置されたサイトだと認識し、SEOの評価が下がってしまいます。新入社員が入ったらインタビュー記事を作るなど、採用広報者に有益なコンテンツを増やしていきましょう。

関連記事:採用サイトの社員インタビューの作り方!質問例や参考事例も紹介

SEO対策に強い採用サイト制作におすすめの会社

株式会社hypex

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おすすめポイント

  • 幅広い価格帯の採用サイト制作が可能
  • 採用サイトへの集客も同時に支援

株式会社hypexは企業の採用広報を支援する制作会社です。2019年の創業と若く、1つ1つの案件への熱量が高いです。会社の代表は月間130万人が訪れるWebサイトを運営していた経験を活かし、サイト制作後の集客も得意。特にSNS広告から採用サイト流入。ゲーム会社の応募率を500%以上改善した実績や、サービス業の採用を1ヶ月で内定まで持っていった実績があります。

ノーコードのテンプレートで作る30万円の採用サイトから、完全オリジナルでカスタマイズする500万円以上の採用サイトまで、幅広い価格帯の制作が依頼できることが強み。採用サイト制作以外にも、オウンドメディアや採用動画、採用ピッチ資料の作成など他の採用手法と合わせた運用も可能なため、採用に関する全般の相談がしたい企業におすすめです。

株式会社hypexの会社情報・費用・料金

所在地東京都渋谷区渋谷3-26-16 第五叶ビル5F
設立2019年12月5日
資本金7,500,000円(資本準備金含む)
社員紹介ページhttps://hypex.jp/member
制作実績ページhttps://hypex.jp/works
費用・料金30万〜60万円:採用LP(1ページのサイト)
80万〜150万円:一般的な採用サイト
150万〜300万円:採用サイト+ブランディング
200万〜500万円:採用サイト+オウンドメディア
問い合わせ問い合わせフォームより

その他おすすめの採用サイト制作会社については下記の記事をご覧ください。

関連記事:採用サイト制作におすすめの制作会社を厳選!選び方や費用も紹介

【まとめ】採用サイトのSEO対策チェックリスト

最後までご覧いただき、ありがとうございます。採用サイトのSEO対策について解説しました。意識すべきポイントは大きく13個あります。下記がチェックリストになるので活用してください。

検索キーワードを入れる◻︎
画像だけでなくテキストで説明する◻︎
画像にaltタグを入れる◻︎
コンテンツを充実させる◻︎
見やすさに加え使いやすさを考慮する◻︎
グローバルメニューを設置する◻︎
サイト内の回遊を良くする◻︎
モバイルを意識する◻︎
SSLを適用する◻︎
企業サイトにもリンクを入れる◻︎
SNSなどでサイテーションしてもらう◻︎
文字サイズを適切にする◻︎
画像サイズの軽量化を行う◻︎

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