エンジニアの採用代行とは?メリット、おすすめの代行サービスを紹介
2024.03.13
引く手あまたの職種であり、特に採用の難易度が高いエンジニア。採用に注力している企業も多いですが、とても手が足りないのが現状です。そこで本記事ではエンジニア採用のための採用代行(RPO)サービスについて解説します。
※エンジニアの採用代行(RPO)サービスについて相談したい、エンジニア採用の採用代行(RPO)サービスを依頼したい方は採用支援のhypexにご相談ください。貴社の採用目標や課題などをオンラインでヒアリングし、最適な提案をさせていただきます。相談料は一切かかりません。
エンジニアの採用代行(RPO)とは?
エンジニアの採用代行(RPO)とは、自社でやっている採用業務を外部に委託することです。「RPO(Recruitment Process Outsourcing)」や「採用アウトソーシング」とも呼ばれます。「人材紹介」との違いは下記です。
◎採用代行
→10人以上のエンジニア採用をしたい企業向き
→エンジニア採用のノウハウを身につけたい企業向き
◎人材紹介
→少人数でいいので、すぐにエンジニアが欲しい
→採用活動は自社でしているのでプラスαのエンジニアが欲しい
10人以上など大人数のエンジニア採用を考えている場合は採用代行(RPO)。少人数でいい場合は人材紹介がおすすめ。ちなみに採用代行(RPO)を依頼した場合でも、人材紹介のエージェントとのやり取りなどを代行してもらう場合もあります。
関連記事:採用代行(RPO)とは?人材紹介との違い、メリット、相場を解説
エンジニア採用が難しい理由
- 条件の競争が激しい
- 採用媒体からの応募が少ない
- 社内エンジニアやカルチャーを発信できていない
他の職種に比べてエンジニア採用が難しい理由は主に3つです。
まず、エンジニアはどの企業も人手不足なので、高い給料を支払って優秀なエンジニアを採用しようとします。他の職種に比べて給与などの条件競争が激しいのです。また、他の職種に比べて採用媒体からの応募が少ないことも特徴。
採用媒体は掲載できる情報が限定され、自社の魅力を伝えづらいため、条件競争に巻き込まれやすく、大企業に応募が集まります。とはいえ、社内エンジニアのメンバー紹介、社内カルチャーが理解できる採用コンテンツ(採用サイトやオウンドメディアなど)に着手するリソースがないのが現状。そのため、エンジニアの採用代行(RPO)に依頼が増えているのです。
関連記事:カルチャーフィットとは?見極める方法や採用の準備を紹介
エンジニア採用代行(RPO)の費用相場
エンジニアの採用代行を依頼する費用相場は35万円前後です。月の稼働時間は70時間前後で時給換算にすると3,000円〜6,000円。採用代行(RPO)サービスによっては月5万(月16時間ほどの稼働)から請け負う会社もあります。週4時間ほどの稼働で、作業内容は面接の日程調整や合否連絡など、採用業務の一部代行になります。
採用計画や採用戦略など、採用コンサルティングに関わる業務まで依頼すると月100万円を超える場合もあります。費用に関しては下記の記事をご覧ください。
関連記事:採用代行(RPO)の費用相場は?作業内容や依頼するメリットも解説
エンジニアの採用代行(RPO)に依頼できる業務
- 採用計画・企画の立案
- 母集団形成(求人広告掲載、説明会実施など)
- 応募者対応・管理
- スカウトメール・DM送信
- 面接の日程調整
- 面接の代行
- 内定者への連絡
エンジニアの採用代行(RPO)に依頼できる業務は大きく分類すると上の7つです。代行業務はサービス業者によって異なりますので、どうしても依頼したい作業は事前に問い合わせるようにしてください。
採用計画・企画の立案
採用計画・企画の立案は採用するエンジニアの人物像や戦略、どんなスケジュールで、どの採用手法(SNSや動画など)を使うかなど、採用の軸となる部分です。主に採用コンサルティングの範囲になるため、プロに依頼することで決定の速度もはやく、成功確率も上がります。
関連記事:採用計画とは?立て方やポイントを解説
関連記事:採用戦略とは?戦略の立て方、成功事例、フレームワークを紹介
母集団形成(求人広告掲載など)
エンジニアの採用代行に依頼する業務で最も多いのが「母集団形成」です。エンジニア向けの求人媒体の選別、掲載などの業務を代行してもらいます。求人媒体に掲載する文章の作成や求人原稿の見直しなどは時間がかかるので、プロの採用代行に任せると便利です。その他、人材紹介のエージェントとやり取りを代行してもらう場合もあります。
関連記事:求人原稿リライトの費用相場は?事例や料金が変わる条件を解説
応募者対応・管理
採用サイトやSNSアカウント経由でエンジニアへの応募があった場合の返信や選別などを代行してもらいます。応募以外にも様々な問い合わせが来ますが、それも対応してもらえる場合があります。応募者対応・管理において大事なのはスピード。問い合わせがあったらすぐに対応しないと他社に先を越されます。
応募者対応・管理は多くの企業で手が回っていない部分なので、すぐに対応・返信できていない企業は採用代行(RPO)の依頼がおすすめです。
スカウトメール・DM送信
ビズリーチなど求人媒体からのスカウトメール、SNSアカウントへのDM送信を代行してもらえます。いわゆるダイレクトリクルーティングの業務です。かなりの数を送信するため、時間のかかる作業です。また、プロに代行を依頼することで効果の出るスカウト文へブラッシュアップするなど、効果計測、改善もしてもらえる場合がほとんど。採用代行(RPO)に依頼したことで返信率が上がるなどの声があります。
面接の日程調整
エンジニア応募の選考を通過した採用候補者とのカジュアル面談や一次面接などのスケジュール調整、採用候補者への連絡、事前に確認してもらいたい資料の送付なども代行してもらえます。
面接の代行
エンジニア募集の採用候補者との面接の代行業務です。採用面接に同席してもらう場合や、完全に採用代行(RPO)サービスに任せる2パターンがあります。面接の質問、評価基準の設定、面接後の採用候補者の評価、面接の歩留まり分析なども依頼できる場合があるので、工数を削減できます。また、土日など会社が休みの日に実施することも可能です。
ただし、エンジニアの採用面接は同じエンジニアでないと答えられない質問もあるので、必ずエンジニアやCTOは同席することがおすすめです。
関連記事:採用面接の質問事例やNG行動、成功チェックリストを紹介
関連記事:コンピテンシー面接とは?メリットや質問例を解説
関連記事:面接代行とは?料金やおすすめの会社を紹介
内定者への連絡
内定者への連絡、入社までの流れや手続きなど内定フォローも代行してもらえます。内定辞退を減らすためには、内定者と積極的にコミュニケーションを取る必要がありますが、なかなか手が回らないのが現状。採用代行にやってもらうことで内定辞退率の軽減をはかれます。
※ここまで読んでエンジニアの採用代行(RPO)サービスについて相談したい、エンジニア採用の採用代行(RPO)サービスを依頼したい方は採用支援のhypexにご相談ください。貴社の採用目標や課題などをオンラインでヒアリングし、最適な提案をさせていただきます。相談料は一切かかりません。
エンジニアの採用代行(RPO)を依頼するメリット
- 重要業務にコミットできる
- 採用コストを削減できる
- 採用ノウハウを学べる
続いてはエンジニアの採用代行(RPO)を依頼するメリットとデメリットを紹介します。比較した上で依頼を検討してください。
重要業務にコミットできる
他社でもできる採用業務の一部を任せ、浮いたリソースを重要業務にコミットできるのがエンジニアの採用代行(RPO)を依頼するメリットです。エンジニア採用は詳細な情報発信が重要になるため、採用サイトの充実、オウンドメディアリクルーティング、SNS採用など採用手法が多いです。単純作業を採用代行(RPO)に任せ、その分のリソースを他の採用活動に充てることが可能です。
関連記事:採用サイトの効果とは?メリットや必要性、運用方法を解説
関連記事:オウンドメディアリクルーティングとは?注目される背景、メリットや成功事例
関連記事:SNS採用とは?活用方法、メリット、成功事例、注意点を解説
採用コスト、応募単価を削減できる
エンジニアの採用代行(RPO)サービスはノウハウを持っているので、意思決定や作業スピードなど自社だけでやるより速い場合がほとんど。内定までのスピードが1/3に短縮された声もあります。外注費はかかりますが、採用につながるスピードも早く、トータルで考えた場合、採用コストや応募単価を削減できるケースが多いです。採用代行にかかる費用は月30万円前後。詳しくは下記の記事をご覧ください。
関連記事:採用代行(RPO)の費用相場は?作業内容や依頼するメリットも解説
採用ノウハウを学べる
エンジニアの採用代行(RPO)を依頼することで、「自社の採用フローが整理された」「効果の見極め方がわかった」などの声があります。特に採用が難しい職種がエンジニア。様々な採用ツールを使っても難しいのが効果測定や改善。その点、採用代行(RPO)サービスを依頼することで採用ノウハウを得られることも大きなメリットです。
※ここまで読んで、採用代行(RPO)についてプロに相談したい、もしくは採用代行を依頼したい方はhypexにご相談ください。予算や目的などをオンラインでヒアリングし、最適な提案をさせていただきます。相談料は一切かかりません。
エンジニアの採用代行(RPO)を依頼するデメリット
採用の素人が担当する場合もある
採用代行(RPO)サービスによっては、エンジニアの業務に詳しくない人、採用経験のない素人の方が担当する場合があります。ノウハウの要らない単純作業だけ代行して欲しい場合は問題ありませんが、中にはエンジニアの気質を知っている必要がある作業などもあります。エンジニアの知識が必要な採用代行(RPO)を依頼する際は、どんな人が担当するのか先に確認しましょう。
関連記事:エンジニア採用広報とは?方法・ポイント・事例を解説
代行業者との意思疎通・コミュニケーションが必要
依頼する作業にもよりますが、採用代行(RPO)サービスの担当者との細かいコミュニケーションが必要です。コミュニケーション不足や連携不足によって信頼が揺らいでしまうこともあります。単純作業を依頼する場合は問題ありませんが、業務改善など、綿密なコミュニケーションが必要な作業を依頼する場合は注意が必要です。
エンジニアの採用代行(RPO)の選び方
- エンジニア採用に強い会社かどうか
- 担当者との相性を見る
エンジニア採用に強い会社かどうか
他の職種に比べてエンジニア採用は、エンジニアの気質の理解や詳細な情報の提供など、採用ノウハウが異なります。採用代行(RPO)の実績を見てエンジニア採用の支援があるか確認しましょう。また、採用代行と言っても、一部の業務だけを代行しただけかもしれません。つまり、本当にその会社の実力とは限らないのです。なぜその成果が出たのか、どれくらい関わったのか?成果や実績の内訳を問い合わせましょう。大事なのは数字を出した根拠です。
担当者との相性を見る
エンジニアの採用代行(RPO)サービスを選ぶときに考慮しないのが担当者との相性。しかし、最も重要なひとつ。単純作業を依頼するだけなら問題ありませんが、きちんと採用の成果を出すためには、作業のブラッシュアップ、戦略の練り直しなどが必要となり、作業よりもコミュニケーション(話し合い)が最も重要となるからです。採用代行の成果はコミュニケーションの量と質に比例します。必ず、一緒に組む人との相性も見極めてください。
エンジニア採用代行を依頼するときのポイント
- CTOが先頭に立って採用する
- 依頼する業務を選別する
- 代行業者とのやり取りを明確にする
CTOが先頭に立って採用する
エンジニア採用で重要なことは会社の採用担当に加えてCTO(Chief Technology Officer:最高技術責任者)も加えて二人三脚でやること。
他の部署(営業、人事)と違ってエンジニアは技術職人としての気質が強いので、話が通じやすい技術部門のトップであるCTOがやり取りすると、コミュニケーションが円滑になります。エンジニアの技術に詳しくない採用担当が採用面接などをすると、エンジニアが求めていることとズレて悪い印象を与えるかもしれません。
依頼する業務を選別する
採用代行(RPO)に依頼する業務をきちんと線引きしましょう。採用業務を代行してもらうことでリソースの確保ができますが、本当に代行してもらうべきなのか、場合によっては自社でやったほうが良い作業もあります。
代行してもらいたい作業をすべて依頼するのではなく、まず自社の採用課題、それを解決するために必要なことは何か?どんな状態になれば理想になっているかを言語化しましょう。その上で、どの作業を依頼すべきかを決めてください。
関連記事:採用課題とは?一覧や解決方法を紹介
代行業者とのやり取りを明確にする
エンジニアの採用代行(RPO)を依頼した場合、代行サービスとのコミュニケーションの方法を決めておいてください。Slackやchatworkなどのテキストコミュニケーションなのか、それともzoomなどのオンラインツールを使うのか。
また、どれくらいの頻度でミーティングを実施するのか、やり取りの記録はどうするのかなどです。単純作業を代行してもらう場合を除き、コミュニケーションの質が採用の成果を分けます。事前に決めておかないと認識の齟齬や、余計なコミュニケーション・コストが発生する場合もあるので注意しておいてください。
おすすめのエンジニア採用代行サービス5選
株式会社hypex
株式会社hypexは東京都渋谷区渋谷にある採用代行(RPO)サービスです。2019年の創業と若く、1つ1つの案件への熱量が高い会社。単純作業の依頼から採用サイト、採用動画の制作など企業の採用全般を支援します。ライトな相談からガッツリ並走してもらうことが可能です。エンジニア採用の支援実績としては、KDDIテクノロジー、ドコモ・テクノロジ株式会社、株式会社オープンアップなどがあります。
株式会社hypexに依頼できる採用代行(RPO)
母集団形成
- 求人媒体の場合:定期的なリライト
- スカウトの場合:リスト選定、スカウト送信
- 人材紹介の場合:人材紹介会社対応
応募者対応
- 日程調整:日程連絡、履歴書の要求
- 履歴書スクリーニング:履歴書管理、判断
- 合否連絡:合否連絡
- 面談(オプション)
オプション
- 面接日時設定:5万円/月
- 面接実施:1万円/回
- 応募者への連絡:2万円~/月
- DM・スカウト配信:数千円/回
株式会社hypexの会社概要
所在地 | 東京都渋谷区渋谷3-26-16 第五叶ビル5F |
設立 | 2019年12月5日 |
資本金 | 7,500,000円(資本準備金含む) |
社員紹介ページ | https://hypex.jp/member |
制作実績ページ | 採用代行に関しては直接お問い合わせください |
費用・料金 | 月額35万円 |
問い合わせ | 問い合わせフォームより |
LEGGENDA(株式会社レジェンダ)
LEGGENDA(株式会社レジェンダ)は東京都新宿区に本社を置く採用代行(RPO)サービスです。これまで700社以上の採用を支援し、大手自動車メーカーのITエンジニアを100名採用、IT企業のエンジニア、コンサルタントなど450名を採用した実績などがあります。
LEGGENDA(株式会社レジェンダ)に依頼できる採用代行(RPO)
- ブランド課題の整理
- コーポレートブランド構築
- 採用設計
- 変革人材の要件定義
- 母集団チャネルの策定
- 採用フロー設計
- 変革人材選考基準策定
- 選考官トレーニング
- 応募・選考管理(システム利用)
- 合否連絡
- 媒体・エージェント管理
- 面談日程調整
- KPIマネジメント
- 応募受付
- 選考管理
- エージェント管理
- メール一括配信
- 面接受付・評価コメント記入
- 採用分析・レポート機能
LEGGENDA(株式会社レジェンダ)の会社概要
所在地 | 東京都新宿区北新宿2丁目21番1号 新宿フロントタワー30F |
設立 | 2010年5月21日 |
資本金 | 100万円 |
従業員数 | 14名 |
実績ページ | https://www.leggenda.co.jp/recruitment_support/#performance |
費用・料金 | 要問い合わせ |
問い合わせ | お問い合わせフォーム |
HeaR株式会社
HeaR株式会社は東京都品川区にある採用代行(RPO)サービスです。採用コンサルティング、人材紹介など企業の採用支援は多岐にわたります。過去には3ヶ月でエントリー68名やエンジニアの月間応募を最大で8倍に増やすなどの実績があります。
HeaR株式会社に依頼できる採用代行(RPO)
求人媒体運用
- スカウト作成/送付
- 求⼈票作成
- ステータス管理
- 結果報告/レポート
- Twitter運用
- Instagram運⽤
- 広報記事制作
- 採用サイト制作
- エージェント対応
- エージェント選定
- コミュニケーション代⾏
- 書類選考
- エージェント説明会
- ⾯接業務代⾏
- 会社説明会
- ⽇程調整
関連記事:X(Twitter)採用とは?向いている企業やメリット、事例を解説!
関連記事:Instagram採用とは?向いている企業やメリット、事例を解説!
HeaR株式会社の会社概要
所在地 | 東京都品川区西五反田2丁目19−12 五反田井門ビル3F Room131 |
設立 | 2018年8月 |
資本金 | 3,550万円 |
実績ページ | https://hear-rpo-lp.com/ |
費用・料金 | 問い合わせ |
問い合わせ | 問い合わせフォーム |
ア・ロッカ株式会社(※エンジニア特化)
ア・ロッカ株式会社は愛知県名古屋市にある採用代行サービスです。エンジニア特化採用RPO「アイティ人事」を運営しており、「採用戦略」「採用広報」「採用代行」の3つを依頼できることが強みです。
ア・ロッカ株式会社に依頼できる採用代行(RPO)
- 採用媒体の選定選定・管理
- 人材紹介の窓口対応
- 求人原稿の作成・改善
- スカウト対象者の選定
- スカウトメール作成・配信
- 面接の日程調整
- 応募者からの問い合わせ対応
ア・ロッカ株式会社の会社概要
所在地 | 愛知県名古屋市中区錦1丁目5-11名古屋伊藤忠ビル4F |
設立 | 2021年4月5日 |
資本金 | 10,000,000円 |
実績ページ | https://marketing.arocca.co.jp/case/ |
費用・料金 | 問い合わせ |
問い合わせ | 問い合わせフォーム |
株式会社プロリク(※エンジニア特化)
株式会社プロリクは東京都港区赤坂にある採用代行サービスです。エンジニア採用に特化した採用代行を運営し、スタートアップから大手企業まで100社以上の支援実績があります。
エンジニア採用経験のある担当者、エンジニアの実務経験のある担当者が採用代行をするので安心です。
株式会社プロリクに依頼できる採用代行(RPO)
- ペルソナ設計
- 訴求方針設計
- 媒体選定
- KPI設計等の全体の戦略
株式会社プロリクの会社概要
所在地 | 東京都港区赤坂1丁目3番5号 赤坂アビタシオンビル3階 |
設立 | 2020年2月21日 |
資本金 | 500万円 |
実績ページ | https://company.prorec.biz/work/ |
費用・料金 | 問い合わせ |
問い合わせ | 問い合わせフォーム |
その他の採用代行(RPO)サービスについては下記の記事もご覧ください。
関連記事:採用代行(RPO)サービス比較35選!選び方や料金も比較
エンジニアの採用代行(RPO)まとめ
最後までご覧いただき、ありがとうございます。採用代行(RPO)を依頼すべきか判断できるよう、基礎知識を解説しました。ポイントをまとめると以下になります。
◎エンジニアの採用代行(RPO)を依頼するメリット
- 重要業務にコミットできる
- 採用コストを削減できる
- 採用ノウハウを学べる
◎エンジニア採用代行に依頼できる業務
- 母集団形成(求人広告掲載、説明会実施など)
- 応募者対応・管理
- スカウトメール・DM送信
- 面接の日程調整
- 内定者への連絡
- 採用計画・企画の立案
- 面接代行
本記事を参考に、エンジニアの採用代行(RPO)の依頼を成功させてください。採用代行を依頼すべきか、どれくらい費用がかかるのかなど疑問のある方はぜひhypexにご相談ください。オンラインでヒアリングし、最適なアドバイスをさせていただきます。相談料などは一切かかりません。
成長企業における採用ブランディング・採用マーケティングを専門とし過去2年で50社以上を直接支援。前職では、月間150万利用者数を超える医療・美容のWebサービスの事業責任者、兼経営陣として組織の成長を牽引。成長組織におけるOKRを利用した評価制度の構築や外国人、ジェネレーション、女性、LGBTQ+などのダイバーシティ・マネジメントに尽力。